冷ややっこは滋味豊かな夏の節電料理

 今年の夏は節電、節電と言われていますが、ガスを使わず、栄養もあって、暑い日でも美味しく食べられる料理の代表格、それは冷ややっこだと思います。私も子供達もお豆腐は大好きで、冬は湯豆腐が一週間に一度は食卓に上がるくらいです。冷たいお豆腐も今はいろんな食べ方がありますが、私は、削り節とおしょうゆをかけた、スタンダードなものが一番好きなのです。植物性たんぱく質で健康維持にも一役買う、優秀節電食材ではないでしょうか。冷ややっこの上にのせるのはショウガが多いようだ。外食で冷ややっこを頼むとショウガがのっている確率が100パーセント近いのには個人的に驚いている。私は冷ややっこを食べるときはワサビをのせる。ショウガでも別にいいのだが、ワサビの方がおいしいと感じる。ワサビと言ってもチューブの練りワサビではなくて、生ワサビがよい。ワサビと豆腐を同時に口に入れたときのあの風味はたまらないものがある。醤油ももちろん入れるがそれはほんの少しで十分だ。
 20日、江東区の有明コロシアムで、ファッションデザイナーの山本寛斎プロデュースによる舞台KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」が初日を迎え、主演の堂本光一、仲里依紗、魔裟斗、上島竜兵、森山開次、池谷幸雄、出川哲朗、Mishaal、柄本明、そして本舞台の監督・総指揮を務める山本寛斎が公演直前に報道陣の取材に応じた。

 世界的ファッションデザイナーの山本が、巨大な空間を埋め尽くす圧倒的なスケールと演出で行うKANSAI SUPER SHOW第3弾として上演されるのは、巨匠・黒澤明監督の映画『七人の侍』をモチーフに、山本が構想と準備に3年の歳月をかけて作り上げたというスペクタクル巨編。壇上にキャスト陣が集結すると、会場は非常に華やかな雰囲気になっていた。

 かつて仲が演じたゼブラクイーンを彷彿(ほうふつ)とさせるパンクロック風の着物ファッションに身を包んだ仲は、「初めて大きな舞台に立たせていただいて緊張してますが、体力勝負でがんばりたいと思います。(戦闘シーンでは、アリーナに張り巡らされた200トンの水がはねて)濡れると思いますけど、覚悟してください」とドキドキしながらも力強く意気込みを語っていた。今回、仲を起用したきっかけについて山本は、仲が出演していた映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』のメガホンを取った三池崇史監督の存在があることを明かし、「世間で言われているような、昼は淑女で、夜は娼婦のような女優はいないかと聞いたら、仲さんがいると言われた」と起用理由を明かしていた。

 女侍、里依紗役を演じた仲は、なぎなたを振り回し、屈強な男たちを蹴散らすなど、男勝りな芝居を本番では披露。しかし、七夕の夜に堂本とたまさかの逢瀬を楽しむ、という場面になると、戦闘モードから一変。ワイヤーで宙に吊られた状態で妖艶な存在感を放っていた。山本によると、アジア・アメリカ公演を見据えた世界展開が予定されているという本舞台だが、いつの日か、この妖艶な仲の存在感が世界に発信される日が来るかもしれない。

KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」は11月21日まで有明コロシアムにて公演

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“絶対王者”にして大本命のジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス/)が2連覇を達成した、昨夜8日(月)東京・両国国技館で開催されたFEG『K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL』の一夜明け会見が、9日(火)都内イベント会場にて行われた。会見には王者ペトロシアン、そして大会を主催したFEGの谷川貞治代表が出席した。

【フォト】この会見の模様

 アルバート・クラウス、マイク・ザンビディス、佐藤嘉洋と、いずれ劣らぬ強豪3人と計9Rの激闘を繰り広げたペトロシアンだが、左目横にわずかなアザが見られるぐらいで、その外傷の少なさに「歴代チャンピオンの中でも完成度が高く、そして強い」と谷川代表も実力を絶賛。その後も会見中に「何連覇もできてしまうのでは」「この若さで達人のような強さを持っている」「神技に近い」と言葉を続け、MAX初の連覇を成し遂げた王者に対し称賛の声を惜しまなかった。

 当のペトロシアンは「谷川さんからもお褒めの言葉を頂き、素晴らしいオーガナイズ(組織)で試合をさせてもらったことに感謝を申し上げたい。今は嬉しい気持ちでいっぱいです。誰も達成したことのない2連覇を達成できたのがとても嬉しいです」と、言葉とは裏腹に試合同様クールな喜びぶりだったが、試合後は友人と六本木のディスコへ行き寝ていないことを明かし、さすがに疲れをにじませていた。

 左手に包帯を巻いて現れたペトロシアンだが、「今日ドクターのところへ行きX線を撮ってもらったら、幸運にも骨折ではないとのことで、3週間安静にしていたらパンチの練習をしてもいいということでした」と容態を明かす。

 気の早い記者からはFEGが主催する年末のビッグイベント『Dynamite!!』への出場を問う質問が飛んでいたが、ペトロシアンは「今まで自分は参加したことがないですけれど、もし可能なら参加してみたい。大変大きい、スペシャルな大会だと聞いていますので」と積極的な興味を示していた(谷川代表はこれを受け、「魔裟斗選手に聞いてみます」と冗談交じりで横からコメント)。

 昨夜の勝利で“絶対王者”の称号をいっそう揺るぎないものとしたペトロシアンだが、今後について問われても「今回の相手になった選手たちは、みんな本当に強くて強豪ぞろい。(今後は)とにかく相手になってくれる人がいれば誰とでも戦っていきたい」「できるだけたくさん何回も勝ちたいですが、まずは3連覇を狙っていきたい」と話すなど、気の緩みや慢心した様子はまるで見せず。

 谷川代表は来年、ヨーロッパ、ロシア、ブラジル、タイなど5大陸レベルでのMAX世界予選開催の構想を語り、「MAXのレベルをますます高めていきたい」「今はペトロシアンが頭一つ抜けているが、打倒ペトロシアンにピカピカの選手を発掘していきたい」とコメント。

 MAXの象徴であった魔裟斗が去って1年、来年からはペトロシアンがその立場となり、70kg級MAXは展開していくこととなる。


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